【諏訪市】K様邸お蔵屋根塗装工事

大切なお蔵を守る屋根塗装

Overview & Result 施工の概要と仕上がり
※表は横にスクロールしてご覧いただけます
施工場所
物種蔵(お蔵)
使用塗下塗り:ザウルスII(関西イント / 2液型錆止め)
中・上塗り:パーフェクトベスト(日イント / 2液型上塗り塗料)
施工範囲屋根
工期約8日間(10月4日〜10月11日)
施工保証5年間
費用(参考価格)38万円(足場無し)
Before 施工前
After 施工後
Professional Work 職人のこだわり・工程解説
工程1-1 工程1-2 工程1-3

機械ケレンと
150kg高圧洗浄劣化した
釘の打ち替え

施工前のお蔵屋根は錆の劣化がかなり強く、一時は葺き替えも検討された状態でした。塗装で確実に長持ちさせるため、まずは機械を使って屋根全面のケレン作業を行い、サビやチョーキングを徹底的に除去しました。この工程が仕上がりと耐久性に大きく直結します。

さらに、飛び出している錆びた釘は新しい釘に打ち替え、150kgの圧力で高圧洗浄を行って強固な下地を作りました。

工程2-1 工程2-2 工程2-3 工程2-4 工程2-5

大きな亀裂の防水補修と
希釈率にこだわった
錆止め下塗り

下塗りを行う前に、長期間雨水が侵入していたと考えられる大きな亀裂と穴を防水ブチルテープで確実に塞ぐ防水処理を行いました。

ケレン後の荒れた下地は塗料の吸い込みが激しいため、後から艶引きなどの不良を起こさないよう、塗料メーカーが定める「希釈率」を厳格に守って2液型錆止め(ザウルスII)を塗布。屋根の平場だけでなく、棟板金の中や唐草、雨樋などの細部までしっかりと錆止めを行いました。

工程3-1 工程3-2

規定の膜厚を守る
中・上塗りと撥水テストによる
最終確認

仕上げには2液型上塗り塗料(パーフェクトベスト)を使用し、午前中に中塗り、午後に上塗りを行いました。ここでもシンナーで過度に薄めすぎることなく、規定の希釈率と膜厚を意識して丁寧に塗装しています。薄い塗膜では長持ちしません。

中塗りと上塗りは同じ色を使用するため、写真では「本当に2回塗っているか」判断が難しくなります。そのため、作業風景は動画に収めて施工の透明性を確保し、最後に撥水テストを行って確実な防水性能を確認しました。

Customer’s Voice お客様の感想

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諏訪市 K様(築35年)

Message & Contact 担当職人より
担当職人

代表:中村

今回はお蔵の屋根塗装をお任せいただきました。施工前の屋根は錆の劣化がかなり進行しており、一時は葺き替えのご提案もよぎりましたが、お客様とのお打ち合わせの末、今回は徹底した下地処理による「塗装」で再生させることになりました。
長期間雨水が侵入していたと思われる大きな亀裂や、錆びて飛び出た釘などは塗装前に防水テープや打ち替えで確実に対処しています。また、今回は特に塗料の「希釈率」と「膜厚」に強くこだわりました。どんなに良い塗料でも、薄めすぎては本来の耐久性を発揮できません。規定通りに丁寧に塗り重ねたことで、撥水テストでも見事な弾きを見せる強固な屋根に仕上がりました。大切なお蔵をこれからも長く守っていける施工ができたと思います。

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