【原村】K様邸 屋根塗装工事
「隠れ劣化」を見抜いて補修

仕上がり
| 施工場所 | 長野県原村 |
|---|---|
| 建物種別 | 戸建て |
| 使用塗料 | 下塗り:屋根用錆止め下塗り材 中塗り・上塗り:屋根用塗料(3回塗り仕様) |
| 施工範囲 | 屋根塗装(機械ケレン・高圧洗浄・穴補修・3回塗り) 雨樋・破風板塗装 |
| 工期 | 約6日間(2023年8月16日〜8月21日) |
| 施工保証 | 穴あき:25年、屋根:10年 |
| 費用(参考価格) | 約38万円(足場無し) |


施工中に発見した屋根の
「隠れ劣化」を補修
施工前の調査では、屋根全体に旧塗膜の剥離と経年劣化が見られました。まずカップワイヤー付きの機械を使った機械ケレンを実施し、浮いた塗膜や錆を徹底的に除去。その後、高圧洗浄機でケレン粉や汚れを洗い流し、新しい塗料がしっかりと食い付く清潔な素地を整えました。
高圧洗浄後の素地確認の際、雨漏れの原因となっていた屋根の「隠れ劣化」——見た目では気づきにくい穴——を発見しました。そのまま塗装を進めれば内部からの雨水浸入が続くため、防水テープで穴を覆い、さらに板金パテでしっかりと塞ぐ補修を実施しました。塗装工事だからこそ発見できる隠れた不具合への対応も、塗匠が大切にするお客様への誠実な施工姿勢のひとつです。補修が完了した後、屋根用錆止め下塗り材を全面に塗布して下塗り工程を完了させました。
クラックの目立った破風板も
下地から補修
下塗り乾燥後、中塗り(仕上げ塗りの1回目)を実施しました。施工日は気温が高く乾燥が非常に速かったため、午前中に中塗りを終えて午後から上塗りを行うという効率的な工程管理を行いました。気温や湿度を把握したうえで乾燥時間を的確に判断することが、塗膜の品質を左右する重要なポイントです。上塗りは中塗りと同色で丁寧に仕上げ、屋根全体に均一な塗膜を形成しました。
屋根塗装と並行して、破風板の補修・塗装も実施しました。破風板にはクラック(ひび割れ)が多く、欠落している箇所も見られたため、細かいひびはパテで埋め、欠落部には下地調整材を充填して形を整えてから塗装しています。雨樋も同様に塗装し、屋根まわり全体をトータルで美しく仕上げました。施工後はお客様と仕上がりを確認し、安心してお住まいいただける状態でお引き渡しいたしました。
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K様(築40年)

代表:中村
この度は、原村のK様より屋根塗装工事をお任せいただき、誠にありがとうございました。今回の施工で特に印象に残っているのは、高圧洗浄後の素地確認の際に発見した「隠れ劣化」です。屋根に穴が開いており、それが雨漏れの一因となっていました。見た目には分かりにくいこうした不具合も、丁寧に素地を確認するからこそ発見できます。防水テープと板金パテでしっかりと補修してから塗装に進んだことで、より長持ちする仕上がりを実現できました。
機械ケレンによる旧塗膜の徹底除去、高圧洗浄による素地の清潔化、そして下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りと、一工程も手を抜かずに施工しました。また破風板のクラック補修や雨樋塗装も含め、屋根まわり全体をトータルでお任せいただいたことで、バランスのとれた仕上がりになったと感じています。
「丁寧無しに、長持ち無し」——この信念のもと、施工後も経過観察・アフターメンテナンスを無期限でお受けします。K様のお住まいが長く美しい状態を保てるよう、これからもお力になってまいります。
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