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建築塗装塗匠の塗装の必要性

なぜ塗装工事は必要なのか?

新築で建ててから何年後に再塗装が必要なのかご存知でしょうか。
一般的に言われているのは

·屋根 8年~10年
·外壁 7年~12年

周期で考えたら早いと感じる方も多いと思います。
こちらの周期で必ずしも塗装を行わなければ行けないという訳でもありません。
では何故この周期での再塗装が必要と認識させているのか?

ズバリ!「長持ちさせるため」です。

物凄く傷んだ物を直す時ってそれ相当の手間と費用がかかります。
ですが初期段階で直す場合は手間も費用も少なくなります。
住宅にも同じ事がいえます。

次に、なぜ再塗装が必要なのか。
塗装は様々な場所で数多く使われています。
塗装の役割は「素地を守る」に当てはまります。
例えば塗装が施されていない鉄はどうなるか、当然錆が広がりやがて腐蝕していきます。
腐蝕や劣化から守っていく為の「バリア」が塗装の役割なのです。

近年では塗料も進化しており「20年~30年」の耐久性を持った物もあります。
昔に比べ塗り替えスパンも大きく変わってきていますが
やはり日頃のメンテナンス意識が長持ちさせる為の大きなポイントとなります。

塗匠では一度施工させて頂いたお客様のご自宅を、その先もしっかりとメンテナンスさせていただいております
一度塗ったら終わりではなく、そこからスタートという気持ちで御対応させていただきます。