【富士見町】A様邸全塗装工事

徹底した「下地処理」

Overview & Result 施工の概要と仕上がり
※表は横にスクロールしてご覧いただけます
施工場所
物種戸建て
使用塗屋根:水性クールタイトF(フッ素 / 艶消し黒)
外壁:ナノコンポジットF(フッ素)
雨樋・破風:NADウレタン(三分艶)
ベランダ:ジョリエース(FRP防水トップコート)
施工範囲屋根塗装・外壁塗装(3色塗り分け)・雨樋・破風・ベランダトップコート
(コーキング打ち替え・浴室窓パテ補修含む)
工期約3週間(2024年10月4日〜10月26日)
施工保証屋根:10年 / 外壁:10年
費用(参考価格)約180万円
Before 富士見町A様邸 全塗装工事 施工前の外壁・屋根の劣化状況
After 富士見町A様邸 全塗装工事 施工後の仕上がり
Professional Work 職人のこだわり・工程解説
工程1-1 富士見町A様邸 施工前の外壁状況(塗膜の剥がれが全面に確認) 工程1-2 雨天時でも安全を最優先にした足場仮設 工程1-3 高圧洗浄による外壁全体の汚れ・劣化塗膜の除去 工程1-4 屋根のコケ・汚れを高圧洗浄で徹底除去 工程1-5 高圧洗浄 洗浄前後の汚れ除去の比較 工程1-6 外壁塗膜の剥離・チョーキング状態の確認 工程1-7 コーキング打ち替えの施工手順確認 工程1-8 劣化した古いコーキング材の全撤去 工程1-9 グレー色で統一したコーキング打ち替え完了 工程1-10 外壁目地コーキング打設完了状況 工程1-11 コーキング全周打ち替え・防水処理の続行状況 工程1-12 浴室窓周辺の結露対策パテ補修

劣化した塗膜を徹底洗浄

現地調査の結果、富士見町特有の強風・砂混じりの風雨が外壁に長年ダメージを与え続け、外壁全体で塗膜剥がれが進行していることを確認しました。まず足場を仮設し、高圧洗浄を実施。屋根のコケや外壁の剥がれかけた塗膜カスを全面除去しました。無駄な水を使わないよう「止水フロート」を使用しながら、節水と洗浄精度を両立しました。

コーキング打ち替えでは、劣化した既存シーリング材を全て撤去した上で、外壁の目地色に合わせたグレーで新規充填。美観と防水性を統一した仕上がりにしました。さらに浴室窓周辺は結露による傷みが深刻だったため、コーキングに加えてパテ補修を実施し、水の浸入経路を完全に塞いでから塗装工程へ進みました。

工程2-1 アスファルトシングル屋根への下塗り(プライマー)作業 工程2-2 水性クールタイトF 中塗り・上塗り施工状況 工程2-3 屋根フッ素塗装完了・艶消し黒の仕上がり 工程2-4 雨樋・破風板のNADウレタン塗装完了 工程2-5 水切り部分の塗装仕上げ

フッ素塗料を3回塗りで
長期耐候性を確保

屋根の既存材はアスファルトシングルです。高圧洗浄でコケや汚れを丁寧に除去した後、プライマー(下塗り)→中塗り→上塗りの3回塗り工程で仕上げました。使用したのは「水性クールタイトF」というフッ素樹脂配合塗料で、紫外線・熱・雨への耐性が極めて高く、長期間にわたって屋根を保護します。色は艶消し黒を選択し、引き締まった高級感のある仕上がりになりました。

雨樋と破風板(屋根の端部材)はNADウレタン塗料で塗装し、外壁カラーとの統一感を持たせました。また建物の土台部分と外壁の間にある「水切り」も丁寧に塗装し、建物全体の防水・美観を一括してリフレッシュしました。屋根・外壁ともに10年保証でお引き渡しします。

工程3-1 白系サイディング シーラー下塗り(1回目)の塗布 工程3-2 傷みの激しい面へのフィラー下塗り(2回目)塗布 工程3-3 外壁ナノコンポジットF 中塗り作業 工程3-4 外壁上塗り(白系サイディング)フッ素塗装完了 工程3-5 木目調サイディング シーラー下塗り作業 工程3-6 木目調サイディング 中塗り(ネイビー系)の塗布 工程3-7 木目調サイディング 上塗り完了・ネイビー系に仕上がり 工程3-8 玄関サイディング 下塗り作業 工程3-9 玄関サイディング 上塗り・仕上げ完了 工程3-10 ベランダFRP防水トップコート(ジョリエース)1回目の塗布 工程3-11 ベランダトップコート2回塗り完了・防水性回復 工程3-12 富士見町A様邸 全塗装工事完成(全景)

3種類の外壁を色で
丁寧に塗り分け

外壁はデザインの異なる「白系サイディング」「木目調サイディング」「玄関サイディング」の3パートに分けて施工しました。特に傷みが深刻だった南東面の白系サイディングは、シーラー(浸透型下塗り)を塗布した後にフィラー(厚付け下塗り)を重ねる「2回下塗り」を実施。凸凹を均しながら塗膜の密着力を最大限に高め、仕上げのナノコンポジットF(フッ素)が長持ちする下地を整えました。木目調サイディングはシーラー→中塗り→上塗りの3工程でネイビー系に仕上げ、引き締まったコントラストを演出。また窓下には雨水が伝わる「ツタワン」と呼ばれる劣化防止部材を設置し、長期的なメンテナンス性も向上させました。

ベランダはFRP防水層を保護するトップコート(ジョリエース)を2回塗りで施工し、防水性能を回復させました。5〜7年程で定期的な塗り替えが推奨される部位で、早めの対応が防水層本体の長持ちにつながります。全工程完了後にお客様と仕上がりを確認し、屋根・外壁ともに10年保証を付けてお引き渡しいたしました。施工後も経過観察・アフターメンテナンスを無期限でお受けする塗匠が、これからも長くA様邸を守り続けます。

Customer’s Voice お客様の感想

家の外壁が大分傷んでしまい、外壁塗装をどこで頼めば良いか悩んでいたのですが、たまたま検索していたら評価の良い塗匠さんを見つけ、見積もりをお願いした所家の隅々、高い屋根の上まで確認して頂き、事細かな資料とわかりやすい説明に安心感を持ち決めました。対応の早さと、丁寧な仕事そして何より長持ちさせる為の対策を親身になって考えてくれる心遣いに感動さえ覚えました。 胸を張って人に勧められます。 次の機会もよろしくお願いします。

富士見町 A様(築18年)

Message & Contact 担当職人より
担当職人

代表:中村

この度は、富士見町のA様より屋根・外壁・ベランダの全塗装工事をお任せいただき、誠にありがとうございました。現場は風が強く、砂混じりの強風にさらされ続けてきた影響で、外壁の塗膜剥がれが全面的に進んでいました。今回の施工でまず徹底したのは「下地処理」です。特に傷みが深刻だった南東面はシーラー(浸透型下塗り)とフィラー(厚付け下塗り)の2回下塗りを行い、塗膜の密着力と仕上がりの均一さを確保してから上塗りへと進みました。

外壁はA様のご要望に合わせて白系・木目調・玄関の3パートを色で塗り分け。白の清潔感とネイビー系の引き締まりが調和した仕上がりになりました。木目調サイディングの窓下には劣化防止部材「ツタワン」も設置し、長期的なメンテナンス性も高めています。屋根はアスファルトシングル材にフッ素塗料「水性クールタイトF」を艶消し黒で3回塗りし、長期間の耐候性を確保しました。ベランダのFRP防水トップコートも丁寧に塗り直し、防水性能を回復させています。

「丁寧無しに、長持ち無し」——この信念のもと、施工後も経過観察・アフターメンテナンスを無期限でお受けします。A様のお住まいが長く美しい状態を保てるよう、これからもお力になってまいります。

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