【松本市】めとば総業様塗装工事
折半屋根・外壁塗装工事|構造クラック補修も対応

仕上がり
| 施工場所 | 長野県松本市 |
|---|---|
| 建物種別 | 商業施設 |
| 使用塗料 | 屋根:パーフェクトベスト(日本ペイント / ラジカル制御型) |
| 施工範囲 | 折半屋根塗装・外壁部分塗装(正面入口面・南面)・構造クラック補修(Uカット工法) |
| 工期 | 6日間(3月27日〜4月1日) |
| 施工保証 | 屋根:7年 |
| 費用(参考価格) | *** |


初回塗装だからこそ欠かせない
折半屋根の徹底的なケレンと
高圧洗浄による下地づくり
今回の折半屋根は初めての塗装でした。新築から年数が経過した折半屋根は、表面にチョーキング(白亜化)や汚れが蓄積しており、このまま塗料を塗っても密着せず、すぐに剥がれてしまいます。塗料を長持ちさせる最大の鍵は「下地づくり」にあります。
まず電動機械を使用して折半屋根の全面をケレン(目荒らし)し、塗料が密着しやすい状態を作ります。その後、トルネードノズルを使った高圧洗浄で、長年蓄積した汚れや剥離しかけた旧塗膜を完全に除去。「塗る前に、どれだけ丁寧に準備できるか」が、仕上がりの品質と耐久性を大きく左右します。
鉄部の大敵・錆を封じ込める
黒色錆止め下塗りと
構造クラックの根本解決:Uカット工法
金属製の折半屋根に対しては、塗装の土台となる「黒色錆止め塗料」を下塗りとして全面に丁寧に塗布します。錆は一度発生すると内部から進行し、屋根の素材を腐食させてしまいます。この錆止め下塗りが、金属の腐食を防ぎ、上塗り塗料の密着力を確保する重要な役割を担います。
外壁では、表面の軽微なひび割れとは根本的に異なる「構造クラック」が確認されました。構造クラックとは、建物の構造自体の歪みによって外壁の内部から生じるひび割れです。表面だけを塗り固めても再発するため、専用機械でクラックをU字型に拡張(Uカット)し、プライマーを塗布した後に樹脂シーリングを充填する「Uカット工法」で根本から補修しました。
速乾シンナーを活用した効率的な
屋根の中塗り・上塗り2工程仕上げ
錆止め下塗りが乾燥した後、屋根の中塗り・上塗りを行います。今回は速乾シンナーを使用することで、中塗りの乾燥時間を短縮し、同日中に上塗りまで完了させることができました。工期を無駄に長引かせず、お客様の事業への影響を最小限に抑える職人の工夫です。
中塗り・上塗りとも、折半屋根の凹凸形状に合わせて刷毛とローラーを使い分け、塗り残しが生じやすい谷部や端部も丁寧に塗装しました。2回塗り重ねることで塗膜に充分な厚みを持たせ、雨・紫外線・酸化から屋根を長期間守る強靭な保護層を形成しています。
メッシュ補強と既存色への調色で実現する
外壁の美しい仕上がりと
ボルト・隙間まで徹底したシーリング防水処理
Uカット補修箇所には、ひび割れの再発を防ぐためにメッシュシートを貼り付け、その上からカチオンフィラーで表面を平滑に整えました。さらに微弾性フィラーを下塗りとして全面に塗布し、微細なひび割れにも追従できる柔軟な下地を形成します。仕上げ塗料は既存の外壁色に合わせて丁寧に調色し、補修箇所が目立たない美しい仕上がりを実現しました。
最終仕上げでは、屋根のボルト部分に防水キャップを取り付けました。ボルトは金属同士の接合部であり、雨水が侵入しやすく錆が発生しやすい箇所です。防水キャップで確実に保護することで、ボルト周辺からの腐食を長期的に防ぎます。また鉄骨階段の隙間や換気フード周辺など、雨水の入り込みやすい全箇所にシーリングを打ち、建物全体の防水性能を高めて完工しました。
丁寧な仕事と説明で、しっかりと施工してもらえました。
松本市 めとば総業様(築**年)

代表:中村
この度は、松本市のめとば総業様より折半屋根・外壁の塗装工事をお任せいただき、誠にありがとうございました。初めての塗装となる折半屋根には、機械ケレンによる徹底的な下地調整と黒色錆止め下塗りを施し、金属の腐食を長期間防ぐ強固な塗膜を形成しました。
外壁では、表面的な補修では再発してしまう「構造クラック」に対し、Uカット工法による根本的な解決を図りました。クラックをU字型に拡張してシーリングを充填し、さらにメッシュ補強・下塗り・中塗り・上塗りと段階を踏んで丁寧に仕上げています。既存色への調色も行い、補修箇所が目立たない美しい仕上がりになりました。
仕上げのボルトへの防水キャップ取付や各所シーリング処理など、「見えにくい箇所こそ丁寧に」という信念で全工程を施工いたしました。塗匠は「丁寧無しに、長持ち無し」を合言葉に、これからもお客様の建物を守り続けます。
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